女性看護師、男性看護師の転職状況の違い

女性看護師、男性看護師の転職状況の違い

看護師の男女の比率

以前までは看護婦と呼ばれていた看護師、名称が変わることによって
女性看護師だけではなく男性の看護師も増えてきました。
現在、看護師の男女比は7:3と言われており、
病棟で言えば看護師10人に1人の割合で男性看護師が存在します。
まだまだ全国的に男性は少ないように思えますが、精神科病棟や整形外科、
脳外科などの病院では男性の力が役立つ職場でもあるので、
男性看護師にとって働きやすい職場のようです。

男性看護師の重要性

看護師の仕事は女性に適していると思われがちですが、
仕事の内容にとっては、男性の方が向いている場合がたくさんあるものです。
体を張った重労働である仕事や男性患者に対する対応も男性目線で行えますし、
女性にとって難しい内容のフォローもしてくれます。

ただ単に、重要ながらも男性が少ないというのは
女性が多い職場だからこそ肩身を狭く思ってしまうところにあるようです。
男性が活躍出来る場は、精神科病棟整形外科脳外科だけではなく
泌尿器科透析科手術室などと、活躍出来る医療現場はたくさんあるので
職場での人間関係を気にせずに、職業柄や安定性の高い看護師を目指してほしいものです。

女性看護師と同じ人間関係の悩み

看護師という職業は将来性があり、一般のサラリーマンのような
経済不況や景気に左右されず不安に陥ることがない職業です。
また医療現場の状況によっては、女性だけではなく男性を必要としている職場もたくさんあります。
しかし男性看護師は年々増加しているものの、まだまだ少ないのが現状です。

女性のような出産や育児休暇などを必要とせず、
安定した労働力で期待されるのも男性看護師なのですが、
やはり女性ばかりの職場なので女性と同じく人間関係に悩むようです。
女性師長や先輩看護師との関わりに関して、
女性と同じように接することが出来ずに、転職を考える場合もあるようです。

男女の看護師就職・転職時の違い

スキルアップや何らかの事情で、就職や転職を考える男性はたくさんいます。
しかし、就職や転職をいざ考えると、まだまだ看護師求人に男女差があるのは事実です。

医療機関の求人を見る限りでは、精神科、泌尿器科、透析科のように、
男性をメインに求人を探しているところもたくさんあるので、
男性として活躍出来る場所を考えながら探すようにすることも大切です。

一方、産婦人科や内科のような女性メインの職場は
男性の就職や転職が難しいかもしれません。
ですが、看護師という道に進む男性は増えてきています。
先々は、男女比5:5を目指し、男性看護師へのサポートも充実していくことでしょう。

 
 

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